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Denaのバイラルメディア事業の失敗と今後のバイラルメディアの在り方 たぶんその1 

こんばんは、ろうひかです!(´・Д・)」
今日は高校時代の級友を久々に呼び出し、
一軒軽く行ってきました。

身内でない第三者目線で、
かつ自分の近況に対し一番的確に意見をくれる人間なので、
本当にその存在に助かっています。

また、飲みに行ったあとには、
なぜか卓球をしてきました。
久々に体に気持ちの良い疲れとストレスを感じることができました.゚+.(・∀・)゚+.

---
さて、本題に入るともともと著作権等をはじめとして、
根の深い問題が指摘されていた、
バイラルメディアに関し大きな物議を醸しています。

※バイラルメディアとは?
バイラル(Viral)とは「ウイルス性の」「感染的な」という意味で、「バイラルメディア」とはFacebookやTwitterなどのSNSの情報拡散力を利用して、インパクト・話題性のある動画や画像を中心とした記事に、短期間で爆発的なトラフィックを集めることを目的としたブログメディアを指す。
出所:マイナビニュース『バイラルメディアとは?~今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード~


特に今話題のDeNAの『WELQ』は、
記事の作成方法もまるで某研究員のようなコピペを推奨していたほか、
命を取り扱う医療系メディアであるにも関わらず、
信憑性が非常に乏しい客観性のない記事を、
碌な校閲をせずに記事を大量生産していた始末。

そのうえ、厄介なことにSEO対策が優秀で、
検索順位が上位に来てしまい、
そのような不要な2次情報が検索順位で高くなっていたほか、
SEO対策で『死にたい』というようなキーワードを買っていたなど、
かなりの不快感を覚える行動を実施していたようです。

ここで追究したいのはDeNAの話にとどまりませんので、
詳しくは下記の記事でも読んでいただければと思います。
参照:山本一郎『DeNA「サイト炎上」MERY、iemoの原罪とカラクリ

今回の問題により、
1次情報を収集し再頒布するようなメディア媒体を扱う、
グノシーやカカクコム、クックパッド、ユーザベースなどの企業は軒並み株価を下げており、
今まさしく業界全体の行く末を問われているところといえるでしょう。

インターネットの力とスマートフォンの普及により、情報のユビキタス化(だれでも、どこでも、いつでも情報に接触できる)がもう戻れない領域にまで達していることは疑いようもない事実であり、これまでは個人にのみ蓄積されていた情報は、オープンイノベーションともいうべきなのかもしれませんが、広く公共物のような扱いを受けて誰にでも接触できるようになりつつあります。

特に近年ではこれまで発信者ではなかった1消費者が発信者へと変化しつつあるとともに、
この1発信者の情報をどう扱っていくのかが重要になっています。
ユーザー参加型の情報集約媒体のほかにも、
発信者があまりにも増えたことで付加価値性の高い情報とそうでない情報を選別するのに時間を要することから、単に広がりすぎた情報を集約する(Naverまとめ、2chまとめなど)だけでもビジネスになっています。

上記は自身でコンテンツを持たないことから、
参入障壁が異様に低いほか初期投資費用もほとんどかからず、
一定の流入数を稼げば収益性の高い事業になりうる公算が高いとみてもおかしくはないかもしれません。

しかしながら、
今回のWELQに生じたコンプライアンス意識の欠如にみられているほか、
バイラルメディアはビジネスモデル上にも問題があると考えています。

今日はもう遅いのでここまで。

たぶんその2につづきます。
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