26才の浪費家夫がお金について真剣に考え続けるブログ

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『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』を試してみた。 

読書バナー
昨日は所属しているNPOのキャリア教育に関する講座を受けてきました。

僕自身もそうなんですが、
ゆとり世代あるいは悟り世代などと呼ばれている世代は、
インターネットからすぐに答えが見つかる((´・ω・`;))
ことをよくわかっている世代なので、
自分の頭で考えることを怠ったり、
そもそも自分自身の考えがないことが比較的多いように感じます。

僕自身はそうした中身のない自分のまま就職活動を迎えることとなり、
その時は能力も低いうえ、まともな自己分析をできずに就職活動に挑み失敗してしまった経緯があるので、
自分より年下の世代には「生きる」ことや「働く」ことに対し早くから道筋を立てれる状態をつくり、
自分の好きなことを発見してほしいという願いからキャリア教育に携わっています。

さて、本題に戻りますが、
ではどうやって自分のことを見つめなおし、
自分の軸を定めればよいのだろう?という思いは当然に沸いてでることかと思います。
僕たちはキャリア形成についてほとんど無知識のまま進路設計を実施する状態を迎えています。
よく言えば自主性がありますが、基礎教養を教えただけで学校の機能を終わらせるには、
拘束時間の割合から考えるとあまりにもったいないと思いますね。

僕は結局社会人になってからもう一度どうやって自分のことを見つめなおせばよいのか、
という壁にぶち当たり、自分についてどういう人間なのか考え直し始めたのですが、
自己分析の本をパラパラ眺めてもこれでどうして自己分析ができるのか、
理解できませんでした。

そこでまずは自分の力だけによって進めるのが困難だと思い、
客観的に自分を見つめなおしたいと考えたのです。
その時に最初に出会ったのがこのストレングス・ファインダーでした。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 55

ストレングス・ファインダーは、
「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」
という考え方に基づき開発されたツールで、
WEB上で170個ほどの質問に答えることで自分が何を得意としているのかを把握することができます。
そして、自身の資質を34種類の中から上位5つが上から順番に抜粋されることで、
自分がどんなことに向いているのか明らかになります。
出所:ストレングス・ファインダーラボ

就職すると特に感じるのですが、
日本社会で働いていると会社内のすべての業務/方法について詳しくならなければならない、
『オールラウンダー型』の人材が求められやすいです。
しかし適材適所という言葉があるように、
人には向き不向きがあり、得意/不得意なことがあります。

ストレングス・ファインダーによる分析で、
自分の資質と傾向性を理解し、そして自分の強みを活かすことで、
より働きやすくすうることができると思っています。
ちなみに僕の受験結果は下図の通りでした。
ストレングスファインダー結果
一つ一つの資質を見ていくと、

戦略性
戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。

回復志向
あなたは問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。あなたは現実的な問題を好むかもしれないし、抽象的な問題、あるいは個人的な問題を好むかもしれません。あなたはこれまでに何度もぶつかって、解決できる自信がある分野の問題を探し求めるかもしれません。あるいは、複雑で馴染みのない問題に直面したとき、あなたは最もやり甲斐を感じるかもしれません。あなたが実際に何を好むかは、あなたの他の資質や経験によって決まるでしょう。しかし確実に言えることは、あなたは物事に再び生命を与えることを楽しんでいるということです。底に潜む要因を明らかにし、その要因を根絶し、物事を本来あるべき輝かしさへ回復することを素晴らしいと感じるのです。もしあなたの介入がなかったら、たとえばこの機械は、この技術は、この人物は、この会社は、機能を停止してしまった可能性があると本能的に分かっています。あなたがそれを直したのです。それを蘇生させ、活気を取り戻させたのです。あるいは、あなたらしい表現で言えば、あなたはそれを救ったのです。

着想
あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

収集心
あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだとしたら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事柄を見せてくれるからです。これらは手に入れた後、保管しておくことができます。なぜそれらは保管する価値があるのでしょうか? 保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確に言うのは難しい場合が多いでしょう。でも、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているでしょう。あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。

学習欲
あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

※ストレングス・ファインダーの結果を転記

最近になって別の切り口から自分の根源的な性質を見直していたのですが、
僕は他者より探究心が強いという結論を出しました。

このストレングス・ファインダーを受験したのがおよそ1年前だったのですが、
今になってみるととてもしっくりきます。
僕は浅い分析ながらもレポーティングが結構好きですし、
何かに夢中になっているときは憑りつかれたかのように、
寝食を忘れて楽しめるので探求心ではなく探究心がしっくりきます。

というわけで今も経営企画ということで分析業務はしているのですが、
今後はレポーティングにより特化したアナリストを目指したいと思っています。
ブログでも皆様にとって何かしらの知識貢献ができましたら幸いです。

最終的に自己分析に対するアプローチ方法として良いと考えたのは、
幼いころ好きだったもの、わくわくしたものを思い出し、
それがどうして好きだったのかを突き詰めて考えることではないかと思います。

これはある方から教えていただいた方法ですが、
自分が知覚している中で一番最初の夢は何だったか?
その次になりたい夢は何だったか?
という質問を3~4番目の夢まで4人程度で赤裸々に語り共有しながら、
幼いころに帰るという方法です。
誰かに対し発信し、それを受け入れられる瞬間は気持ち良いものです。

今になって考え直すと、僕はどちらかというと走ってから考えるタイプで、
すぐにいろいろと試してみたくなるタイプでした。
ブログもそうですが、『好きこそ物の上手なれ』
はしっくりくるんですよね。

さて、末筆になりましたが、
ストレングス・ファインダーは新刊かクレジットカードによるWEB上の支払でしか受験できないため、もし試される際にには十分にご留意ください。


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