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インデックス投資って収益出るのかな?検証してみました。 

相互リンクしていただいているもっそさんのブログのリンク先にあるインデックス投資の先達のブログを見て、
今日がSBI証券でのたわらノーロード新興国株式の販売日であることを知りました。

おかげさまで、無事念願のたわらノーロード新興国株式の金額買い付けを実施でき、
22日付で約定となります。
もっそさん、ありがとうございます!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

日々思うのですが、こうやってアウトプットや交流を重ねながら、
情報収集していくことで本当にアンテナが高くなっていきますね。
交流させていただいている皆様には重ねて感謝申し上げたい所存です。

さて、本題に入りますと、
僕と同じようにインデックスファンドって本当に収益が出るの?(・Д・)
と思った方が多いのではないかと思います。

例えば日経平均株価の直近10年間の推移をみると、
最安値で7,000円ほど、最高値で20,000円ほどとなっているのが下図から読み取れます。


参照:Yahoo!ファイナンス『日経平均株価

プラザ合意を経た後の為替状況が比較的現在と近しい状況であるとすると、
バブル崩壊後では最安値は6,994.90円、最高値は20,952.71円となっており、
いずれにしろ7,000円~21,000円のレンジで値動きしていることがわかります。

この場合日経225関連のインデックスファンドは、
日経平均と同じように7,000円~21,000円の値幅で動くはずだと仮定すると、
7,000円くらいで購入できれば良いのですが、21,000円付近で購入してしまうと大損してしまうのではないか?
と考え、最安値付近以外では購入したくないと考えてもおかしくないと思います。

経済は成長し続けているとは言っても、
株価は他国からの影響なども受けながら、一定のレンジで揺れ動いており、
21,000円以上の値がつくことは想定できないのも痛いところです。

インデックスファンドではなく、
個別株式ならば安い株を買って上がったところで売り、
また安い株を買って高値で売り、というサイクルを繰り返していけば、
収益が出ることが想定できると思います。

しかし、インデックスファンドでは、日経平均株価と同じような動きを取るため、
永続的に利益が出ないのでは、と想定しませんか?
それどころかむしろ、市場平均が一定だとすると下図のように、
信託報酬分だけどんどん赤字になっていくのでは・・・○| ̄|_
と考えた方もいるのではないでしょうか。
インデックスファンドの運用イメージ
そうするとそもそも論として、
いくらインデックスファンドがアクティブファンドより高い確率で勝つとしても、
市場平均と同じように動く限り絶対に儲からないのでは?
むしろインデックスファンドの存在価値って何?ということさえ考えてしまうのではないでしょうか。

ではここで実際にどうなっているのか?
代表的なインデックスファンドとして、ニッセイ日経225と日経平均株価を、
ニッセイ日経225の設定日である2004年1月28日を100として指数化して、比べてみました。
日経と日経インデックスファンドの比較
参照1:株価データダウンロードサイト『【日経平均株価】株価指数 時系列データ 日足
参照2:松井証券『日経平均株価
参照3:モーニングスター『ニッセイ 日経225インデックスファンド チャート
2004年から日経平均の日々データを集めるのはやや骨が折れました(´;ω;`)
あれ、儲かってる!?(°_°)
そして途中から日経平均からかい離してる・・・?

まずそもそもの前提として、インデックスファンドは、
特定のインデックスを定めてその動きに近しくなるようにポートフォリオを組んで運用しています。
完全に同じ数値になるようにするのではなく、連動させるだけ、というのがポイントです。
実際に上図のように2つの指数はかい離していますが、
相関分析をしたところ、相関係数は1.0と完全な相関を示しました。

このようなかい離が発生する理由として、日経平均株価には含まれないある数値が原因かと思います。
それは配当です。
分配金がないファンドの場合、投資先である個別銘柄からの配当はどこに入っていくのかというと、
そのままファンドに組み込まれます。

このとき、個人投資家の口数を増やすのではなく、1口当たりの価値が配当分だけ上昇します。
そして配当分はそのまま上乗せされて運用されていきますので、
運用による複利効果がどんどん高まっていく、ということかと思います。

実際にニッセイ日経225では、
設定来から12年2か月後の本日時点で日経平均のインデックスより24.8ptも上回っているのが現状です。

自分でここまで整理してみて、
やっとインデックスファンドに投資する意味が分かってきました。
諸所で勧められている通り、
アクティブファンドの勝率や高い信託報酬への議論はあるのでしょうけれど、
そもそもインデックスファンドに投資するとどうして収益が出るのか、
意外にも参考になるものがありませんでした。

今回も日経平均とニッセイ日経225しか対比していませんので、
明らかに検証数不足だと思いますが、長期投資を行うことで配当に伴う複利効果が大きくなり、
収益が徐々に増えていくことを示すことができました。

簡単すぎる問題だ、ということなのかもしれませんが、
一つ一つを大事に、自分がわかるまで検証していきたいです。

さて、明日になった両親による地獄のマンション見学ツアーへの、
理論武装がまったくできていない状態ではありますが、
これから備えをがっつり行っていきたいと思います。

ついついインデックスファンドへの投資の意味を解明したくて、
検証をはじめてしまいましたが2時間位かけてしまいました・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
寝不足で訳も分からず適当な答えを返して、
取り返しのつかない契約を結ばないようにしなければ・・・。

気が向いたらクリックしてやってください。
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Comment

Name - もっそ  

Title - No title

いやぁー何もしてないですよー!
でも参考になる情報に辿り着けたみたいでよかったです!
私もろうひかさんから相当な情報量を吸収させて頂いております^^

特に今回の記事、私も実は気になっていたことを全て書いてくださっています。
>相関係数は1.0と完全な相関を示しました。
興味深いですね。ここまで一致させているとは・・・

私は危なく利益が生まれる具体的な仕組みを理解せず、
軽い気持ちでインデックス投資を始めるところでした。
なるほど納得の記事でした!
2016.03.19 Sat 01:19
Edit | Reply |  

Name - ろうひか  

Title - No title

>>もっそさん
お役立ちできたようなら幸いです(・ω・)
僕はみんなが良いと言っているから買ってしまおう!という感覚でついつい買ってしまいましたが、決して安くない金額を投じ続けていく以上、不安はきちんと解消したいですよね。

それにしても、インデックス投資の良さを本質的に説いている日本のサイトが極端に少ないのはなぜなんでしょうか?そもそもインデックス投資の効果検証結果をネット上で見た記憶がありませんし、冷静に見ていくとアクティブ投資に対する勝率も出典元のエビデンスがほぼありません(ウォール街のランダム・ウォーカーあたりに記載があるかもしれませんが、あの本を精読した人が果たしてどれだけいるのか疑問です)。日本だと運用期間がまだ短いからですかねー、そのあたりもいつか検証していければと思います。
2016.03.20 Sun 00:05
Edit | Reply |  

Name - 9086  

Title - No title

初めて、コメントさせてもらいます。
日経225の投信よりTOPIX ETFの方が若干いい商品かも何れにしろ最近はかなり、信託手数料が下がってきていますので良いものが多いですね。

お金の教室
ランダムウォーカー
賢明なる投資家 の3冊はお勧めです。
全部で5千円くらいでしょうか?

個人的には ダウの犬も好きですが…

出来れば相互リンク貼らせて下さい。m(__)m
2016.04.05 Tue 17:00
Edit | Reply |  

Name - ろうひか  

Title - No title

>>9086さん
コメントいただきましてありがとうございます。
確かにETFは売買もリアルタイムでできるうえ、手数料が低くて良いですよね!

本もご紹介いただきありがとうございます!
ランダムウォーカーは僕もてにとって見ようと思ってました、全部手に取ってみますね。

また、相互LINKの件承知しました!
こちらこそありがとうございます。
遅くとも明日までには追加しますね!
2016.04.05 Tue 18:52
Edit | Reply |  

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