26才の浪費家夫がお金について真剣に考え続けるブログ

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『学校では教えてくれないお金の授業』を読みました。 

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この記事を書いている日曜日時点では、
不動産登記等のための印鑑登録や各種証明書の発行のため区役所に来ているのですが、
あまりにもお腹が痛い(´;ω;`)

ここ1か月くらいは週末だけ体調を崩してしまい、
妻が失望感にあふれた様相を見せる(;д;)など、
かなり嘆かわしい状況に陥っているのですが、
行政等で申請が必要なものは着々と準備していかなければなりませんので、
ここはある種正念場なのかもしれません。

さて、本題に入るとマネーリテラシーの基礎作りとして着々と読書なりをして、
知識を集積させているのですが、今回ITTINさんの本の次のステップとして選んだのが表題の書籍です。
学校では教えてくれないお金の授業
山崎 元
PHP研究所
売り上げランキング: 97,642


本当は先に竹川美奈子さんの本を読みたかったのですが、
手に入った順番から先に読み始めてしまいました。

さて、本書についてみていくと、
お金の授業とある通り僕たちが暮らしていくうえで必要なお金の知識は、
深堀はしていないながらもおおよそ網羅しています。

本書を執筆している山崎元さんはAmazonでの著者紹介によると、

山崎/元
経済評論家。専門は資産運用。楽天証券経済研究所客員研究員。獨協大学経済学部特任教授。マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券など12回の転職を経て現職。雑誌連載、テレビ出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※Amazonの本書の著者紹介より抜粋

信託銀行、証券会社、経済評論家とお金に関するキャリアを複線的に経験している方です。
現在は楽天証券の所属研修員なども務められているのですが、
どこかの業界に偏ったものの書き方をしておらず、非常に中立的な立場で本書を記しています。

本書の印象としては、内容/読みやすさ等を加味した結果、
ITTINさんの著書がお金の絵本で、
本書はお金の教科書といった印象を持ちました。

ITTINさんの著書ではどちらかというと心構えという部分が大きいのですが、
本書は計算なども含めて初心者が実践していける内容が記されています。
例えば僕も参考にはしているのですが、
マイホームの購入をどうやって検討するか?
保険が必要かどうか?
NISAの使い方は何か?
投資信託先はどう決めるべきか?
株式の売り時はいつか?
など、僕のような資産形成初心者ブロガーにはうってつけの内容です。

本書の章構成は以下のようになっています。
01限目:「お金」との付き合い方
02限目:収入と支出のバランス感覚を身につける
03限目:銀行や証券会社とどう付き合うか?
04限目:損得は利回りで判断しよう
05限目:大きな買い物の前に考えておくべきこと
06限目:初心者のための投資の基本と考え方
07限目:株式投資でお金をふやす
08限目:投資信託でお金をふやす
09限目:資産運用はトータルで考える
10限目:経済の変動パターンとお金の運用
※詳細はAmazonリンク先にあるなか身!検索をご参照ください。

本書の冒頭にも記載がありましたが、
基本的にどこから読んでも問題ない構成となっており、
実際僕はマイホーム検討前に5限目から読み始めました。

ページ数としては300ページ超となる313ページとそこそこボリュームがあるので、
内容は平易な部分が多いながらも、読むのは若干骨が折れるかもしれません。
僕は記憶を引き出してくるのが割と得意なので、
必要があるとき以外ほとんど本は読みなおすことがないのですが、
この本は根幹として最も大事になるところなので、割かし多めに読み返すと思います。

ファイナンシャル・リテラシーが高い人には不要かもしれませんが、
まずはお金に関する知識全般を手に入れたい人にはおすすめです。

ちなみにこの本には、
ライフプランというか長期的な資産形成計画に関する指南はありません
おそらく、長期経済環境についてある仮定が半永久的に続く状態で試算するというのは、
経済評論家からするとあまりに合理性に欠けるという意味なのではないか、という示唆なのかと思っています。
会社でも業績予想は長くても10年程度ですから、
実際問題として僕のやっているような50年近くのライフプランを立てるのはやや無謀かもしれませんね。

一方で収支/資産見通しを立てることは、
少なくともいつ時点でお金がどのくらい必要になるか目安が立てれるので、
資金計画を立てやすくなり有用なのではないかと考えています。
心理学的な理論背景を述べるのが面倒なので、
根性論の書き方になりますが、目標があるほうが人は頑張れるのではないかというのも、
僕がライフプラン作成を薦める一因です。

僕は次は竹川美奈子さんの『たりないお金―20代、30代のための人生設計入門』という本を読み、
資産形成の基礎知識の集積はストップするつもりです。
たりないお金―20代、30代のための人生設計入門
竹川 美奈子
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 172,623


もう上記の本は購入済みですので、
この本が読み終わったら資産運用に関する本を手に取ると思います。

試験勉強なり体調管理なり引越なり、
やらなければいけないことは多いので、
ゆるーくやっていきますヽ( ´_`)丿


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