26才の浪費家夫がお金について真剣に考え続けるブログ

衝動買いの激しい男が、株式/投信等への投資や家計管理をしながら良い生き方を探る
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ひふみアカデミー』に行ってきました。 

4/5にはパナマ文書ショック(´д⊂)とでもいうべき大暴落が生じてしまいましたね。

中でも4/5は特に人材業界が死に体のような状態になってしまい、
両銘柄とも6%近いダメージを負い、ワールドホールディングスでは含み損を抱えました。

長い目で見てはいますし、少額投資なのでそこまで痛手はないですが、
こういったショックが気づきを与えてくれることは多いので、
よくよく考え直したいと思います。

さて、本題に入っていきます。

4/5の19時から丸の内で開催された、
レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信の販売会社)主催のひふみアカデミーに行ってきました。
オフィスは東京駅八重洲南口から徒歩5分程度のところにあるビルの27階で、
景色がキレイ・・・(*´ω`)

ああ、儲かってるんだな、と感じさせられるリッチ(立地?)ぶりでした。
ちなみに向かいにある右側のでかいビルは、おそらくUFJのビルです。
さすがUFJ、金持ちだな!
P_20160405_203240_HDR.jpg
※僕の写真撮影技術の低さゆえ、会場内がどうしても反射してしまいました(´・_・`)
もう少し周りのビルの電気がついていたときはもっとずっときれいでそれだけで働きたくなるレベルでした!笑


参観者はおよそ60名ほどでかなりぎゅうぎゅうです、というかもはや狭いね!(゚д゚)
会場内は老若男女かなり分散された人員構成で、
特徴的だったのは今年度の新入社員?に見受けられる方が何名かいたことでしょうか。
おそらく代表の藤野さんが明治大学で教鞭をとられていることもあり、
こういったかなり若い層の投資家?もおられるのだと思います。
大学で授業をすることでファン層を作り、
こういった囲い込み的な要素もできるのかな、とマーケティングのうまさには脱帽です。

セミナーの基本的な流れ<は
①挨拶
②3月の運用成果
③質疑応答
④運用担当者からのコメント
といったところですが、今回は途中でマイナス金利の説明が入りました。
銀行の預貸比率の話や銀行にかかる規制の話など、
マイナス金利の波及効果に関する停滞感に関する説明が非常にわかりやすく、納得性が高いものでした。

セミナー全体に対する印象は、理論的なことはほとんど述べられておらず、
ファン層の不安を取り除き信頼を得続けるためのファンミーティング
のような様相です。
あえて運用担当者全員をセミナーに同席させることで、
運用担当者の顔を覚えてもらおうとしているところ(狭義のブランディングかな?)や、
運用担当者自身に当事者意識を持たせようとしているところは特徴的なのかな、と思います。

質問の個数やレベルからして全員でセミナーに出る必要は全くないですし、
次世代教育/認知の一環でもあるでしょうね。
良くストーリーだてられているといった印象です。

ひふみ投信は基本的に藤野さんのキャラクターに対するイメージで買っている人が多いと思うので、
運用担当者の時間が2時間程度取られてしまったとしても、
こういったセミナーには出席しておくほうが、
どんな人たちが運用しているのかよく見えて良いのだろうな、という印象でした。
信頼というバイアスは時に適切な投資判断を狂わせますので、僕は深みに入り込みすぎず、
今後も静観したいと思います。

有料セミナーのため、内容は詳述できませんが、
まずは3月の振り返りの実施がありました。
3月相場に対する勝因として、
・輸送用機器などを手放していた
・銀行株を手放した
・成長期待分野として人材系・フィンテックの買い入れを行った
・マイナス金利の影響を受けやすい不動産関係に投資した
というようなところを上げていました。
一方で現在消費増税延期の期待感を織り込んで小売関連業を保有しているといった話がありましたが、
この影響はすで株価に織り込まれているので、延期に関する正式リリースがあった際には、
別の動きが出てくるとのことでした。
ここは個人的には特に述べることはありません。

ひふみ投信の特徴は現金比率をいじるところにあるかと思いますが、

「現金比率については現在は明確な指標を持っていない。
売りたいアイデアは明確だが、買いたいアイデアは不明瞭。
無理して買っても暴落を招くだけなのでそうしたときは現金を持っている。」

というのはなかなか興味深いです。
これを適切にやれる投資家はかなり少ないんじゃないだろうか。

ノーロード型のファンドであり、資産形成応援団という、
長期保有者に対する返金制度があり資産を引き上げさせないようにする一方、
自分たちは危機的状況(=暴落)の時には現金を持っておくということで、
株価変動リスクを低くし解約をしにくくさせるといった効果もあると思います。
あえて現金保有比率を明記する作戦は面白いし、安心できるんだろうなぁ。
4月は現金保有比率が増えてくると思います。

あと、パナマ文書に対する影響に関して誰も何も触れなかったのは、とても不思議でした。
すでにアイスランドの首相が辞任するほか、
習近平の名が挙がるなど世界的な影響が今後も続くと思いますが、
会場を見渡してみると皆安心しきった顔をしていたので、
何とも言えない気分になりました。

ひふみ投信は運用成果を細かく上げてくれているので、
僕個人としてはもうセミナーに参加することはないと思いますが、
どれほど勧誘されても絶対に買わないと強く決心して、
一度くらいこういったアクティブファンド等のセミナーを聴講してみるのも、
運用担当者の質なども分かって良いかと思います。
ちなみに過去会社の業務上の都合で某大手証券会社のセミナーに行ったときは
あまりにも勧誘が激しくてびっくりでした(°_°)

自分のお金を預けるわけですから、
少しの差でも透明性が高く、良質な委託先に投資したいものです。


気が向いたらクリックしてやってください。



にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へFC2Blog Ranking
関連記事

Comment

Name - もっそ  

Title - No title

このようなセミナーもあるんですね!
私も近々某大手証券会社のセミナーに参加しようかと思っていましたが、
結構勧誘が激しいんですね・・・
それを聞くとどうしようか迷っちゃいます。
でも何を言われようが自分で一度調べないと気が済まない性格なので、
どんなに勧誘されても跳ね飛ばせる自信もちょっと有り(?)です笑
2016.04.06 Wed 23:04
Edit | Reply |  

Name - ろうひか  

Title - No title

>>もっそさん
毅然とした態度で接すれば全然問題無いと思いますよ!
僕の場合は会社都合の参加だったため名刺交換させられていたので、口座を開きませんか?とかなり誘われて面倒でしたが、個人の場合はそこまでやらないんじゃないかなぁと思います。

お金を払うこともないので一度は足を運んで見てみるのが良いですね、そしてその際にはレビューをお待ちしています!笑
2016.04.06 Wed 23:30
Edit | Reply |  

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。