26才の浪費家夫がお金について真剣に考え続けるブログ

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『たりないお金―20代、30代のための人生設計入門』を読みました。 

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最近は梅雨でもないのに嫌な雨が続いていますね。
今週末は桜を見る最後のチャンスだったかなぁと思いますが、
この雨で多くの桜は散ってしまいそうです( ˘•ω•˘ )

雨の日は外に出ることが億劫になりますので読書がはかどりますが、
寒暖差のせいで体調も崩れやすく、一長一短といったところでしょうか。

さて、本題に入っていくと、
お金に関する基礎づくりの最後に読む本として挙げていた下記の本を読みました。
たりないお金―20代、30代のための人生設計入門
竹川 美奈子
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 88,416


この本を手に取った理由は、
相互リンクしていただいているモッティーさんに薦めていただいた著者であった、
ということに起因していますが本当に手をとってよかった本だなぁとつくづく思います。
自分の思考が大凡ズレていないことを確認できました。

結論としてはこの本は、
資産管理初心者のほか、サラリーマンやOLなど定期的に収入を得始めたすべての方が最初に手に取るべき本として推薦します。
2009年に発売された本ではありながらも、それほど内容がまとまっていて、実践性に優れています。
※僕のお金の超初心者講座なんて比にならないくらいの読みやすさ/わかりやすさです!

著者の竹川美奈子さんは、

ファイナンシャル・ジャーナリスト。LIFE MAP,LLC代表。
明治大学政治経済学部政治学科卒。出版社や新聞社勤務などを経て独立。
2000年ファイナンシャル・プランナー資格取得。
新聞や雑誌などを中心に執筆活動を行ういっぽう、投資信託やETF、
マネープランセミナーなどの講師を務める。

著書『投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の 使い方』(ダイヤモンド社)
は中立的な立場から投資信託のしくみをわかりやすく解説し、
20万部を超えるヒットとなった(2010年には新しい情報を加えた
『投資信託にだまされるな! 2010年最新投信対応版』を発売)。

ほかに『あなたのお金を「見える 化」しなさい! 』
『たりないお金――20代、30代のための人生設計入門』(以上、ダイヤモンド社)、
『3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入 門』(朝日新書)などがある。
出所:Amazon

と、山崎元さんほどお金に関するキャリアの遍歴は多岐にわたっていませんが、
お金に関するプロフェッショナルとして著名な方です。

※余談:
個人的には会社設立形態を合同会社にしているところもGOODだと思います。
事業を相当に大きくしていきたいという方なら、
エクイティファイナンスを考えれば株式会社以外の選択はほぼありえないと思いますが、
そうでもないのにわざわざ設立費用も高い株式会社を選択するメリットは、
パッと見の信頼性程度以外にはありません。


最初にごくごくありがちな都市圏在住の家庭と地方在住の家庭のライフプランシミュレーションから始まり、
それなりの収入を得つつも大して浪費していない2つの家庭が、
このままでは破産してしまう未来が描かれています。

実際この金額は僕もライフプランシミュレーションを行った結果、
同様の状況になったため計算上の齟齬を感じるところもなく、
普通に破産する未来が計算できます( *ω* )
2016年時点ライフサイクルコスト試算※2016/3/6時点のライフプランです、運用にミスが生じると73歳で破産します。
 自身の生活コストが高く、運用をしていても破産してしまう計算でした。

しいて言えば住宅ローン金利の3%と現時点では考えられない高利回りになっているため、
住宅ローンの借り入れに関する考え方は異なってくるかと思います。

内容としては破産してしまった2つの家庭はどのようなポイントに着目して収支改善しつつ資産を作っていくか?
というテーマでストーリー構成が描かれており、改善点が具体的ですぐに実行できるものも多いです。
個人的には一つひとつを復習がてら、ゆっくりと読むことができました。

章構成は下記の5つから編纂されており、
第1章 お金はどこに消えた?
第2章 人生の5大費用を見直してみる
第3章 浮いたお金は運用で増やす!
第4章 「働くお金」はこんなに育つ!
第5章 厳しい時代を生き抜くためのお金の知識17

家計の改善から、資産管理まで初心者に必要なコンテンツが勢ぞろいしています。
また、5章のおまけ的要素も興味深く、
たとえば国民年金についても、遺族年金などその利点を詳しくまとめられています。
ページ数は152ページと少なめで、遅読家の方でも3時間もあれば読み切れると思います。

特に保険の話は有用で、すぐにでも見直せる方が多そうです。
僕も将来にまたがって保険を12,000千円程度払い込みますが、
見直せるならぜひ見直したいものも多いです。

また、資産形成についても具体的な商品名を含めておすすめがされているところも良いです。
ただし近年見られる投資信託のコスト改革の影響は加味されていないため、
投資信託先としてセゾン・グローバル・バンガード・バランスファンド以外を選択する場合、
自分自身で投資信託先を吟味する必要がありますのでご留意ください。
参考として、ここではインデックス投資日記@川崎のkenzさんがまとめている、
低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年3月更新)』など、
コストをまとめていただいているサイトを確認するのが、
手っ取り早くて良いかと思いますのでおススメします。

特段投資が好きといったような事情が無ければ、銘柄選択にかける時間は無駄でしかありません。
素直に自分が気になる投資先(資産クラス:株式/債券などの区分や、日本/海外(先進国/新興国)など多岐にわたる)の低コストのインデックス・ファンドを選べば良いでしょう。
それすらも考慮しない方はセゾン・グローバル・バンガード・バランスF一択でも大きな問題は生じないでしょう。
※とはいえ投資は自己責任ですから、誰かに薦められたから投資をするというスタイルではなく、
自分で電卓なりを使って計算をしてみてから投資しましょう。
放言になりますが僕も他者の投資に関して責任をとることはできません。


さてと、基礎づくりもほぼほぼ終了といった段階まで来ましたので、
これからは・・・

いい加減そろそろ資格試験の勉強を進めなきゃ(´・ω・`)



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